【タイラバ パターン別攻略法】のっこみ, 海苔, 雨・濁り, イワシ・太刀魚に対応するネクタイを紹介

この記事では、タイラバのパターン別攻略法として、各パターンに対応したネクタイを紹介します。真鯛が食べているものの色に、ネクタイを合わせられるかによって、釣果に大きな差が生まれます。ぜひ、各パターンに対応したネクタイを用意しておきましょう。

パターン別攻略法

パターンに対応するネクタイについて

下の記事で紹介している3種のタイラバ用ネクタイを各パターンに合わせて紹介していきます。

のっこみパターン

食欲旺盛の浅場に突っ込んでくるのっこみタイに実績のパターンは、ゴールド、チャート、グリーンやピンク系が有効！！

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海苔パターン

海苔に似せるため、黒金や茶色などの暗めの色が有効です。

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このネクタイで自己新記録となる良型真鯛を釣りました！非常におすすめです！

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シャドウブラックという色がおすすめですよ！

雨・濁り潮パターン

潮が濁り光量が少ない場合は、目立つカラーがおすすめです。(光量が少ない朝・夕まずめも同様)　具体的には、赤・オレンジ・グロー系・蛍光系・ソリッド系・ラメ入りが良いですよ。

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カチッとタイラバで雨・濁り潮パターンを攻略する場合はこちら

雨や風が強い荒れている日は、船酔いがひどくなりますので、しっかり船酔い対策をしましょう。

イワシ・太刀魚パターン

カタクチイワシやイカナゴなどの小魚を捕食している時は、光を反射するカラーであるシルバーやゴールド系が鉄板です。特にイワシを捕食している際は、ベイトの数がとても多くなるため、目立たせることが肝心です。また、赤でシルエットをハッキリさせたり、グローでアピールするのもよく効きます。

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カチッとタイラバでイワシ・太刀魚パターンを攻略する場合はこちら

真鯛が釣れたら？

ちゃんと脳締めと血抜きをしましょう

美味しく食べるには、釣った直後の処理が非常に大事です。フィッシングナイフを使って、素早く脳締めをし、血抜きをすることで、生臭さを抑えることができますよ。

おすすめの真鯛料理はこちら

真鯛の炊き込みご飯は、家族が絶賛すること間違いなしです。美味しい料理を作れば、次の釣りも行きやすくなります。

おすすめの真鯛料理の作り方を紹介します