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水面バイト連発!タックルハウス CFP フィードポッパー 全サイズ徹底レビュー🎣

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水面バイト連発!タックルハウス CFP フィードポッパー 全サイズ徹底レビュー🎣

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CFPとは?概要 📘

タックルハウスが開発したCFP(コンタクト フィードポッパー)シリーズは、 水面誘引力と飛距離性能を兼ね備えたハイエンドなポッパー

魚とアングラーの“接点=コンタクト”を増やすために生まれた。 ポッパーとしては珍しく、フローティングとシンキングの2タイプが用意されてる。

対象魚もシーバスから青物、マグロまで幅広く対応。 全国のショア・オフショアアングラーからの評価も高い。

スペック比較(CFP全サイズ)📊

モデル長さ重さタイプターゲット
CFP100SW100mm30gシンキングシーバス・青物
CFP121SW121mm43gシンキング青物全般
CFP120120mm40gフローティングシーバス・ヒラマサ
CFP150150mm不明フローティング中型青物
CFP175175mm不明フローティングマグロ・大型青物

CFPはただのサイズ違いじゃない。

たとえばCFP100SWはコンパクトで飛距離抜群。 CFP121SWはリニューアルでバランス改善

サイズアップでフック強化や水噛みの安定性もアップ。

特徴&アクション性能 🎯

最大の魅力は軽いジャークでも確実に音が出ること。 独自のマウスカップ形状で「ポコン」という爆発的なポップ音を演出。

CFP100/121のシンキングモデルは沈下アクション水面直下のトゥイッチも可能。

CFP175はナブラ撃ちや広範囲サーチに使えるロングキャストモデルで、オフショアユーザーにも大人気

使用動画で解説 🎥

動画を見れば実際のアクションや操作感がすぐにわかる👇

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